HONZ の書評に取り上げていただきました。
まず「未来の理想(インパクト)」を社会で共有しあうことが重要だ、と指摘する。社会の仕組みを変えるには大きな力が必要なため、受益者サイドでのアウトカムの認識が欠かせないというのだ。私はこのアプローチに出会って大きくヒザを叩いた。それは本書を読むことで私にもたらされる変化(インパクト)を予感させた瞬間でもあった。
詳細は 必要なのは「社会の変え方」のイノベーション 『未来を実装する』 をご覧ください。
取り上げていただいた吉村博光様、ありがとうございます。